駅前でやっていたミニライブが止まって、通りすがりの誰もが足を止めて、一斉に黙祷を捧げていた。
とても不思議で、神聖な時間だった。
目を開けたら、近くにいた大学生くらいの女の子トリオの1人と目が合って、ちょっと恥ずかしそうにしながらまた歩いて行った。
こういうエピソード、どこかで使いたいな。


2月のAimerさんのライブで、いちばん沁みたというかガーンと来た曲が「Re:I AM」なんだけど、今日聞いていたら、不意に泣けてきたんだよね。
いつか君に届くはずの…が琴線に触れたのかな。

name
email
url
comment

NEW ENTRIES
(untitled)(04.10)
(untitled)(03.31)
(untitled)(03.29)
(untitled)(03.22)
(untitled)(03.11)
(untitled)(03.03)
(untitled)(02.26)
(untitled)(02.26)
(untitled)(02.26)
(untitled)(02.14)
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
RSS
RSS