駅前でやっていたミニライブが止まって、通りすがりの誰もが足を止めて、一斉に黙祷を捧げていた。とても不思議で、神聖な時間だった。目を開けたら、近くにいた大学生くらいの女の子トリオの1人と目が合って、ちょっと恥ずかしそうにしながらまた歩いて行った。こういうエピソード、どこかで使いたいな。2月のAimerさんのライブで、いちばん沁みたというかガーンと来た曲が「Re:I AM」なんだけど、今日聞いていたら、不意に泣けてきたんだよね。いつか君に届くはずの…が琴線に触れたのかな。
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